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「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本こんばんは、今日はなかなか忙しい1日でした。
7月に入ってから人が減って、なんとなく仕事量が増えてきてて・・・・
そして土曜日になればさらにお客さんがいつも以上に来店されるので、忙しさはさらに倍増。
う~ん、もっと効率よく働く方法があるはずなんだけどなぁ・・・・と思いながら仕事をしています。

さて、相場がお休みの土曜日は恒例の本の紹介です。
今日は「「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本」というので行ってみたいと思います。
株式投資をする上で、財務諸表ぐらいちゃんと読めるのは当たり前とは言うものの、コレがまた結構奥が深い。何冊かそういう関係の本を読んでたりするんですが、読み終わると書いてあった内容がどんどん頭から消えていってしまう。
そして、また財務諸表の読み方の本。

ページをめくっていくと、損益計算書の見方、貸借対照表の見方、そしてキャッシュフロー計算書の見方などが書かれているんですが、ただ難しいことがずらずらと書かれているのではなく、日産など実例を交えた見方が書いてあるのでなかなか頭に入りやすい構造になってます。
「なぜ、花王はカネボウの化粧品部門を買収したか?」「なぜ、ブルドッグソースはスティールパートナーズに狙われたのか」「ファンドが儲ける仕組みとは?」

さらに話は国家レベル「なぜ、国の財政は破綻しないのか?」・・・損益計算書の実例
「なぜ、リニアや第二東名はなかなか完成しないのか?」・・・キャッシュフローの実例

そして後半はもう少し身近な話題に・・・
「なぜ、IT企業はブランドにこだわるのか?」・・・・・その昔、ライブドアが球団を買収しようとしたわけ、ソフトバンク、楽天が球団を立ち上げた理由などが書かれていたりします。

「なぜ、航空券には早割り格安チケットがあるのか?」・・・・そして逆にホテルはなぜ宿泊日が近くなると割安になるのか?
さらにJR新幹線はなぜ格安チケットを作らないのか。

「なぜ、液晶テレビの価格はどんどん下がるのか?」
などなど、世間的には常識と思われるような話が、なぜそうなったのかが会計的な観点から説明されていて、企業が何を思いこういう施策をとっているのかを解説しています。

株式投資に直接関係はないかもしれませんが、読み物としてもなかなか面白い構成になっています。


まぁでも、最近株をしてて思うこと。

財務諸表は倒産しない銘柄を選別できさえすればいいのかな。
チャートは本当の底ではなく、底値近辺を探し出すのに利用できればいいのかな。
決算発表は人気投票の開票日。騰がると思った人と下がると思った人の人気投票で、実は業績は二の次だったりするのかな。

そして・・・・・・・・・
騰がるかわかるかは実際には誰にもわからないこと。
だったらどちらに株価が動いても、冷静に売買できる方法を探し出すことが最も重要なことなのかな。


そんな観点からいくと、とりあえず利確してしまったプロパストは、次に下がってくるまでは手出し無用。どんどん騰がるようであれば手持ち株を少しずつ利確していく。
昨日思わず買えてしまったトーシンは、騰がるまでは鬼ホールド。次の購入予定価格まではじっと我慢。利益ラインに乗ったらためらわずにすぐに売却。

来週も後悔しない投資を心がけたいと思います。








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