スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。








あぁ・・・もうこんな時間

月の扉あぁぁ・・・・・・・・前の記事を書いた後この「月の扉」を読み始めて、気づいたら最後まで読みきってしまいました。
これ、やばいです。
おもしろい!!
石持浅海さんの2作目らしいんですが、本当にすごい!!

ものすごく頭のいいハイジャック犯がジェット機の乗っ取りに成功するんですが、密室になった機内のトイレで、ハイジャック犯が知らない間に人が死んでしまうんです。
3人のハイジャック犯と巻き込まれる形になった、これまた頭の切れる男性座間味くん。
ハイジャックとしての行動をしながら、3人+座間味君がこの予期せぬ人死にを探っていくっていうお話。
実は先にこの座間味くんが登場する「心臓と左手 座間味くんの推理」という短編小説を読んでしまってて、それできっとこの「月の扉」も面白そうだなと思って狙ってたわけなんです。

想像以上に面白いです。
ありえないような偶然が重なって不思議な状態を作り出す。まさにミステリの王道なんですが、ハイジャック犯の思惑と、そしてなによりも座間味くんの一筋縄ではいかないしたたかさ。
いいですよ、これ。







Comment

本の題名が素敵☆私好みで飛びつきましたw
でもやっぱりミステリーかぁ.... 
人間のしたたかさ...とか
見なくて済むものなら見たくない
知らなくて済むものなら知りたくない
なんて、恥ずかしながらまるでお子様みたいな感情がブロックするのよねぇ
ちょっと怖いなぁ....
2008⁄07⁄23(水) 16:23 | | [edit]

やみな様

この石持浅海さんの作品ってどれも登場人物にその人なりの熱い想いみたいなのがあって、それが事件につながってしまうっていう流れのものが多いです。
利己的な理由から犯行に及んでしまうというのとは一線を画す小説なので、怖がらず一度読んでみてください。

この小説も読んでいくとわかりますが、悪い人はひとりも出てきません。
2008⁄07⁄23(水) 23:32 |

Trackback

http://hibitanoshiku.blog119.fc2.com/tb.php/39-7911acaa

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。