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古き良き・・・

100222yahagigawa.jpg

矢作川に架かる赤い橋。
あまり車は通ってないようで、まるでジオラマのような不思議な光景でした。
高速道路をず~っと走ってきて、ちょっと休憩を兼ねて車を停めたところで撮影した写真。
「中馬のおひなさん」に向かう最初の1枚です。

100222manrin.jpg

マンリン通り。
足助町の古い街並みの中でも一番情緒あると言われてる通り。
道幅は2mあるかないかぐらいの、本当に狭い小道。
左右に迫る黒壁とくねりながら登っていく坂道が素敵な小道でした。

100222mochibana.jpg

マンリン通りを抜けた先にある民家に飾られたおひなさま。
ちょっぴりおひなさまに見飽きた目に飛び込んできたのは鮮やかなカラーの造花と菜の花。
菜の花は・・・何となくおさまりが悪くて外しちゃいましたが・・・

おひなさまシリーズはもう少しだけ続きます。



アトポス (講談社文庫)アトポス」ようやく読み終わりました。
こんなにも長い間1冊の本を読み続けたのって初めての経験かもしれません。
本筋の間に挟まれる、何とも言いようのないホラーのような挿話。
あまり関係なさそうに思えるエピソード。
そういうものが後半の半ばを過ぎて、御手洗さんがようやく登場するころになってつながり始めます。
島田荘司さんのお得意のあまりにも大きな仕掛けもやっぱり登場し、いろんなものがひとつの真実を導き出す姿は圧巻でした。
途中まではミステリーどころかただのホラーにしか思えないような、ドロドロとした雰囲気で進んできたからなのでしょうか。
御手洗さんが登場した瞬間、ホラーがちゃんとしたミステリに、曇り空が一気に晴れ渡るように移り変わっていきます。
なかなか読み進められなかった遅々としたペースも一気に上がり、御手洗さん登場からは3日ほどで最後まで読み切ってました。

もう一度読みたいかと聞かれれば、きっと読みたくないと答えてしまうほどのボリュームですが・・・
読んでよかった本の1冊です。







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