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伊坂幸太郎の皮をかぶった石持浅海?

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「海賊王に俺はなる!!」って言ったかどうかはわからないけど、大海を夢見るカエルちゃん。
願い続ければきっと・・・


攪乱者攪乱者」読了です。
1話1話の構成がわかりやすくて、それでいてそれぞれが個別のミステリにしあがってるためか、あっという間に読み切ってしまいました。
「○○するのが今回の指令だ」と、組織の期待する結果を教えられないまま、行動だけを指示されるテロリストの末端組織。
テロリストたちは何のために自分たちがそれをするのかわからないまま、指示に従い成功をおさめる。
そして同じ組織の仲間から、自分たちが行動から得られた成果を同僚から「推理」という形で示される。

「スーパーにレモンを3個置いてこい」「一握りの砂とアライグマのかごを砂場に置いてこい」
テロリズムとはどうつながるのか、まったく予想もつかない指示。
解答が欲しくて読み続けるうちに、話は少しずつ佳境を迎え・・・・

う~ん、伊坂さんばりの読みやすさなので安心してたんですが、最後はちゃんと石持さんらしさ出ててびっくり。
読了後の好き嫌いは結構二つに分かれそうな・・・
でも、面白い小説でした。


the TEAM ザ・チームで、続けて読み始めたのが井上夢人さんの「the TEAM ザ・チーム」。
これも短編連作小説っぽい。というのも、まだ読み始めて数ページなので・・・
インチキカリスマ占い師と、スゴ腕調査員のチームがいろいろする話らしい。
占い師が依頼者の素行調査をして、それっぽくふるまう話は昔からよくあるけど井上夢人さんの手にかかるとどんな話になるのか・・・
きっと一筋縄ではいかないんだろうなぁと、期待ばかりが膨らんでたり。

今のところ外したことないし、こういう小説は安心して読めるから好きですね。
メジャーな作家さんでも合わないこともありますし。

・・・・いつの間にか5時じゃないですか。
もう寝なきゃ。







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