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どちらかが彼女を殺した

100810himawari.jpg


ず~っと載せるのを忘れてたNEX3で撮影したパノラマ写真。
本当は3Dで撮ってますが当然載せられず(笑)
カメラを横にスライドするようにして撮影した1枚。角度的には約180度動かしてます。
縮小画像では普通の写真よりサイズ小さいし意味わからんですね。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)どちらかが彼女を殺した」読了です。
東野圭吾作品というか、小説読むペースが久々に上がってます。
このところ疲れてて写真撮りに出てないから自然と本を読むペースが上がります。
そしてこれもまたおもしろい。
登場人物が少なすぎるのに成り立つ推理小説。
タイトルにもあるように、読み始めてすぐに容疑者は二人に絞られます。

かかってきた電話に不安を覚え、唯一の肉親である妹のアパートに向かう兄康正。
スペアキーでドアを開けると、そこにはすでに冷たくなった妹の死体。
警察官である康正はすぐに警察には届けず偽装工作を施す。
他殺の痕跡を消し自殺に見せかける工作。
警察には自殺だと思わせ、自ら犯人を突き止め復讐を誓う。
冷蔵庫に貼られた2人の電話番号。高校時代からの親友と「J」。
彼らの存在を示すそのメモも康正は持ち去ってしまう。

自殺だというのがほぼ確定してる中で、単独で捜査を行う加賀恭一郎。
刑事には自殺と思わせ、独自の調査をする康正。
そして不利な供述をしまいと嘘の証言を繰り返す2人の容疑者。

物語のラストは・・・
こんな終わらせ方ってあり?って感じで(笑)
袋とじになった解説読んで、気になるシーンを読み返して・・・
そしてようやく犯人が断定できました。
普通に読んでるだけでは辿りつけないですね、これ。

最後を見せない手法の小説って、以前に1回読んだ記憶があります。
面白いからって借りた本でタイトルはちょっと思い出せないんですが・・・
富士の樹海のツアーで次々と人が殺されていく小説。
女の子が主人公の話と、男が主人公の話とが別々に収録されてて、お互いの話を総合すると全体像が浮かんでくるっていう仕立ての小説。
「○○の森」だった気がするんですが・・・
ブログでも書いた覚えあるけど見つからない(笑)

黒い森あ!!
折原一さんの「黒い森」でした。
「の森」で検索してもヒットしないわけだ・・・
あまりにも内容がおどろおどろしくて面白いのとはちょっと違うけど。
推理小説というよりホラー要素のほうが強すぎて合わなかったやつ。
よかった、見つかって。
スッキリ♪







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