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揺らしはじめを調整して・・・・・っと

081030espresso2.jpgどうでしょう?前の記事に貼ってた写真のあとに作ってみたラテアート。
揺らし始めるのをじっと我慢して白くスチームドミルクが浮いてきたところで小さく揺らしてみました。
最初に注ぐミルクのスピードが遅かったせいだと思いますが、あまり大きくはなりませんがそこそこマーブル状のハートになったようななってないような(笑)

それにしてもこの揺らすって動作が実は意外に難しいことが判明。自分では揺らしてるつもりなのにいつの間にか円を描いてしまってたりミルクが途切れてたり・・・・
この揺らす動作がうまくいけばもっと均一なマーブル状のハートが出来上がるのかもしれません。
それができたらようやく次はあの芸術的なリーフに挑戦。
まだまだ先は長そうです。

帝都衛星軌道 (講談社ノベルス シC- 24)最近すっかり本の紹介とかもサボってしまってたので、ちょっとまとめてみました。
帝都衛星軌道」島田荘司さんの小説。2編が収められているのですが・・・・・・

ひとつはこの小説のタイトルになってる「帝都衛星軌道」。最後まで読むと、「ははぁ、そういうことかぁ」と納得させられるタイトルに仕上がってます。
内容は不思議な身代金誘拐の話。子供をさらわれた夫婦のもとに届いた電話は15万円の身代金。しかも最初は20万円ということだったが、値切ると15万円にしてくれたと・・・・・
そのありえないぐらいに安すぎる身代金の額で始まった不思議な不思議な誘拐事件。
身代金誘拐は見事犯人が刑事を振り切り目的を達成する。誘拐されていた息子は夫のもとに戻ったが・・・・・・・・
不思議な身代金目的の誘拐は別の様相を呈していく・・・・・・・・

そして、「ジャングルの虫たち」です。読み始めた頃は「イラッ」としますが(理由は読めばわかります(笑))なかなか面白い作品です。面白い作品ですが、やっぱり「帝都衛星軌道」がたまらなく面白い。
島田荘司ならではというトリックがいいですね。
ちょっと読むのは大変ですが、「都市のトパーズ2007」を先に読んでると、さらにこの小説のよさがわかってきそうです。
ただ、自分も知らずに買ったんですが楽しめる内容ではないのであまりお勧めはしないです(笑)

UFO大通り (講談社ノベルス (シC-25))それからこちらも島田荘司作品の「UFO大通り」。
あの頭脳明晰だけど恐ろしく変人(笑)な御手洗潔のシリーズです。収められてるのはこちらも2編。
石岡君(小説の中の小説家でシャーロックホームズで言えばワトソン君役)が思い出しながら御手洗潔が解決した驚くべき不思議な事件を綴っています。
表題作「UFO大通り」は不思議すぎる殺人事件の現場と、UFOを見たと断言するボケているらしいおばあさんのお話。

密室で外傷なし、毒物反応もなしで発見された男の死体。フルフェイスのヘルメットをかぶり首にはマフラーを巻き・・・そして天井には無数にたらされたガムテープ。
めちゃくちゃすぎる異様な現場。そしてそのすぐ近くに住む「UFOを見た」「宇宙人が戦争をしていた」と証言するおばあさん。
あまりにもバラバラで不思議なことだらけの状況を、御手洗がきっちりとつなぎ合わせる。

そして「傘を折る女」。
それはあるラジオ番組でのこと。土砂降りの雨の日に自分の傘を畳み車に轢かせようとしていた女を目撃したという人の話。白いワンピースの美人らしい女が何度も失敗しながら自分の傘を車に轢かせている。
ワンピースはすでにびしょ濡れ、ようやく折れ曲がった傘を持って雨の中来た方向へと帰っていった女。
一体彼女は何をしたかったのか。理解に苦しむ女性の行動から御手洗潔はあるとんでもない真実を導き出す。

この小説はどちらの作品とも同じぐらい面白く、そして両方を読み終わった後「あぁ、だからこの2作品がいっしょに収められたのか」と納得させられます。
なんかこういう仕掛けがこっそり忍ばせてあるっていうのがさすがです。


まだまだいっぱい本読んだんですが、少しずつ暇を見つけて紹介していこうと思います。







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